医療法人 土橋内科医院

堺市南区竹城台3-3-4 受付電話番号072-297-2266

帯状疱疹ワクチンのアナウンスが堺市は少ないとのことで今年ははてなブログで紹介します。
昨年より定期接種が始まっています。
将来的には65歳の年齢のみになる予定ですが、移行措置として66歳以上の方が一生に1回以上機会が持てるようにというのが昨年から5年間かけて始まった制度です。
対象年齢が
昭和36年4月2日~昭和37年4月1日(今年度に65歳)
昭和31年4月2日~昭和32年4月1日(今年度に70歳)
昭和26年4月2日~昭和27年4月1日(今年度に75歳)
昭和21年4月2日~昭和22年4月1日(今年度に80歳)
昭和16年4月2日~昭和17年4月1日(今年度に85歳)
昭和11年4月2日~昭和12年4月1日(今年度に90歳)
昭和6年4月2日~昭和7年4月1日(今年度に95歳)
大正15年4月2日~昭和2年4月1日(今年度100歳)
の方は定期接種です。
定期接種では約半額で帯状疱疹ワクチンが打てるのがメリットです。
シングリックス(組み換えタンパクワクチン)は発症抑制効果が高く、持続期間も長く、重症化抑制効果も高いものですが、ネックとなるのは費用で2回接種44000円かかります。
これが定期接種では2回22000円、非課税世帯では無料で受けられます。
注意点としては2回打つため接種タイミングとして1回目、2回目の間が2か月かかることに留意ください。
定期接種は3月31日までとなっております。
また弱毒生ワクチンについては9900円→4950円とこちらも選択が可能です。(効果はシングリックスに劣ります。)
費用を無視すれば定期接種を待つ必要はありませんが、打ちたいけれども高くて手が出ないという人には良いタイミングです。
任意接種の方(上記以外の年齢で打ちたい方)も費用は安くありませんが、接種可能です。
シングリックスは50歳から打てるワクチンです。
65歳まで長いと思った方は50歳以降ならいつでも接種可能です。(64歳までは任意接種になります。)

発熱外来の条件の変更について

3月1日以降の発熱外来のルール変更について

 

ガレージ診察をするかどうかは以下の条件を満たすかどうかに変更します。

  • 発熱歴が5日以内にある場合
  • 家族内にインフルエンザの家族がいる感冒症状
  • 家族内に新型コロナ(COVID-19)の家族がいる感冒患者
  • 待合中に嘔吐しそうな場合

 

以上の条件に当てはまる方はひきつづきガレージにて診察します。

 

それ以外の方

例えば熱のない咳、熱のない咽頭痛、熱のない鼻水、熱のない下痢、などはすべて待合室経由で診察します。

 

検査する場合は第二診察室を使うこともありますが一般受診となります。

(新型)コロナが徐々に増えてきました。

(新型)コロナ増加中です。
当院でも連日、複数人がコロナ陽性の結果となっています。
体調を崩しやすい季節ですし、マスクしづらいほど暑い季節ではありますが、このしんどい時期にコロナにかかるもの大変です。
また近くお盆休みに入る医療機関が増えますので、感染しても見てもらえるところがないというリスクもあります。ここ3年は毎年30000人以上が亡くなっており高齢者にとっては初期対応が重要な疾患でもあります。
体調管理には十分にご留意ください。


当院のコロナ治療は原則ガイドラインに準じた治療を推奨しています。
高齢者を中心に抗ウイルス薬を投与します。高齢者の抗ウイルス薬投与は入院率、死亡率を下げることが知られているからです。
若い人については症状が強く早く症状緩和したいときに抗ウイルス薬を使用します。入院率や死亡率について強く意識して投与することはない年代は抗ウイルス薬は必須とは考えておりませんので、希望を聞いて対応しています。
その結果対症療法を選択する方も多くおられます。
抗ウイルス薬でのコロナ後遺症頻度の改善については、ウイルス量が後遺症率と関連があるとされる以上、理論上は抗ウイルス薬群で後遺症が減る可能性があります。しかし実際には論文上明確な前向き試験での抗ウイルス薬での後遺症減少は指摘されておりません。あくまで後遺症を減らす可能性があるとのみと考えております。当院のスタンスとしては後遺症を減らす目的で抗ウイルス薬を投与することはありませんが、おまけとして後遺症が減ればいいなぁくらいには思っています。
抗ウイルス薬は高額になります。抗ウイルス薬は院外処方で対応していますので当院での支払い額は問題ありませんが抗ウイルス薬は約5万~10万円の薬価ですので3割負担の方では調剤薬局で3万円近い支払いになる方もおられます。
風邪症状で3万以上財布に入れて病院や診療所に受診される方も多くないのはわかりますが、コロナは高齢者を中心に命のかかる病気ですので、高いからと言って忖度はできません。
虫垂炎の人でもしお金がないからという理由で手術しなくて死亡したら病院のせいという世の中です。コロナも標準治療がありながら抗ウイルス薬適応の人に高いという理由で治療しないというのは病院としては選択肢はありません。本人がガイドライン説明を受けて拒否した場合は別ですが。
現在流行っていますので金銭的にも感染予防を頑張っていただければ幸いです。


お盆前でかつ発熱外来も多いので一般外来の待ち時間が伸びております。今週は混雑が続くと思いますが、時間に余裕をもって受診をお願いします。

2025年 夏季休暇について

 8月9日は通常診察があります。

 8月10日 日曜日のため休診です。  
 8月11日 山の日で祝日のため休診です。
 8月12日~16日:お盆休暇のため休診です。
 8月17日 日曜日のため休診です。


 8月18日~ 通常通り診察があります。

 

 今年は8月10日~17日の8日間休診が続きます。薬が途中で切れないようご注意ください。

新型コロナウイルスの陽性率も高まってきておりますので、体調管理にも十分ご留意ください。

マイナ保険証について:有効期限に注意。

マイナ保険証にも有効期限があります。

マイナンバーには10年の期限がありますが、電子証明は5年で更新が必要です。

電子証明等の期限が5年ですので、5年前に作ったマイナ保険証は期限ぎれになっている方がおられます。

 

保険証を使っていた方の中には7月で保険証が切れて8月からマイナンバーを使おうと思っている方も多いと思いますが、期限切れにはご注意ください。

 

対策の一つは

資格確認証を取っておくことです。

資格確認証は75歳以上はマイナ保険証を持っているかを問わず全員に送られてくると変更されておりますので、75歳以上の方は手続き不要です。

しかし75歳未満(74歳以下)の方は、マイナ保険証を登録している方は申請しない限り資格確認証は送られてきませんので、ご注意ください。

マイナ保険証を紐づけていない方、マイナンバーカードを持っていない方には資格確認証が届きますので、それが保険証代わりになります。

 

旅行先にもマイナンバーを持っていくより資格確認証を持っていた方が安心ですし、いざという時のために是非、資格確認証を申請しておくことをお勧めします。

 

またマイナンバーカードを使いたい方は有効期限には十分に注意を払っていただければ幸いです。

 

先日有効期限切れのマイナンバーカードのみの患者様に遭遇いたしましたので。

 

5月24日休診となっています。ご注意ください。

先日もお伝えしておりますが5月24日の土曜日が休診になっております。
土曜日しか診療所に行けないという方で24日を予定していた方は、17日もしくは31日に振り替えるしかございませんので残薬を確認の上、31日まで持たないという方は明日、17日の受診をお勧めいたします。

土曜日以外でも問題ない方については、23日までは通常通りの診察ですし、26日以降も通常通りの診察ですので、特に明日の受診をしなくても問題ありません。

ご迷惑をおかけしますが、5月24日休診になりますので、よろしくお願いいたします。